久々の! (ボーダーブレイク来た)
違うから。別にブログの存在を忘れていたわけじゃないから。
さて、言い訳から始まる「なんてこったの草日和」。このブログ、どんなことが綴られるのか、ちょっとおさらいしておきましょう。当ブログは草仲間の言動をチクッたり晒したり、時には歪曲して貶めたりしちゃう、メイネッケプレゼンツの趣味ブログでございます。
・・・・・・なんてこった。仲良くしよう。みんなメイネッケと仲良くしようぜ。
それはそうと、前回の記事から100日以上が経過しているじゃありませんかハッハッハ(笑)。しれっとブログ更新しちゃうよ。
ボーダーブレイクしに大阪来ましたよ。クジ外れましたよ。よかったですね。現在、クジ外れ組の有力者達とコンビニで時間を潰しております。
うらむぞ。うらんでしまんだぞ。
つづく。
あの人のこと。
それは会社からの帰宅途中、日本橋駅でのことだった。
私はホームで電車が来るのを待っていた。疲れていた。ボーッとしていると、日本橋のプレートが目に飛び込んできた。ひらがなとローマ字で日本橋と書かれてあった。
「にほんばし」。
あれ、この字面どこかで見た覚えが。あれ~・・・・・・なんだっけ。あ、そうだ。てあむは(TEAM HA)のほんだしさんだ。「にほんだし」だ。
・・・・・・ぷふ。
疲れていた私はこの発見に驚喜し、ツイッターに投稿するのだった。
それからというもの、日本橋駅ではいつもプレートに向かって「にほんだしさんチーッス」と挨拶するようになった。まあ、ここまではよくあることだろう。
問題はここからである。日本橋、ローマ字ではnihombashiと綴られているのだ。なんということか。これでは「にほむばし」ではありませんか。ほんだしさん、あなた本当はほむだしさんだったのですか。今さら突きつけられたこの事実。そう、にほんだしさんチーッスとかやっている場合ではなかったのである。今までほんだしさんと認識していた人達は私に習え。以後ほむだしさんで統一すべし。
はい。解ってます。今あなたがどういう気分か私は知っています。早くBB2.5とかブラックアウトとか記事にしろよと思っているのでしょう。大統領をいじるとはいい度胸だとか思っていることでしょう。そんなあなたの不満に一言でお答え致しましょう。
ごめんなさい。これから書きます。
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前回のボーダーブレイク2の記事を書かないまま今回の2.5の記事を書くことは不本意でありますが、初日のみなさんの荒ぶり様がすごく、2日目はまったりと過ごしていて暇なので、こうして記事を書く時間ができました。
さっきヨシムーにノートパソコンを広げている僕の姿を発見され、「仕事ですか?」と声を掛けられました。この記事を書いていると返事をすると、「ハッ、まぁ頑張れや」という感じで会場に消えていきました。僕が独りでニタニタしながら記事を書いていることをばらしたら承知しません。
さて、東京から大阪へ向かうところから話を始めましょう。
遠征に参加したのは兄貴いちんぼ、のっぴさん、りょくさん、NBトライエンゴゥのナカジー、金魚のフンことメイネッケの5名。途中の高速でいましゃんを引っ掛けて連れて行くという提案もありましたが、高速道路への侵入、高架線からの飛び降りからの引っ掛け難易度を考えてギリ断念しました。
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はい。初めの文章はBBの会場内で書いていたものです。あれから2日。早いもんだ。まだ強行軍のダメージが残っていて仕事を切り抜けることで精一杯だったから、書く時間がありませんでした。だからまだ長谷君にクジで当たった株を送ってもらう住所なども伝えていません。
思えばブラックアウトの記事もまだ書いていませんな。申し訳roughさん。
つづく。
ブラックアウト続き
コミティアに久しぶりに参加して、忘れかけていた創作意欲がふつふつと湧いてきたので、この捏造ブロ、いや、ノンフィクション日記を久しぶりに書いてみようかなと思った。
あれ? 書きかけのブラックアウトの記事がどっか行った!? やべー、書く気なくなった(いきなり)。とパソコン内を探していたら、なんと半端な形でブログにアップされていた。自分とは思えないほど硬い、ただ文句を言うだけでユーモアの欠片もない不快な文章。リハビリとか言っちゃって予防線を張る自分。こんなの僕じゃない! みんな済まなかった。この計画を狂わせる紳士が謝罪しよう。
さて、ブラックアウトの続きでも書いてみましょうか。といっても、会場が先日のアクアリウムバスと同じだったので、記憶が交ざって曖昧なところがあるけれど、そこはあれだから任せてくれ。ノンフィクションライターネッケの、朝日の3ホンダばりの仕事をご覧に入れよう。
目的もなく来ちゃったメイネッケはとりあえず会場を漂うことに決めたのだった。のっぴさんやりょくさんを探しながらウロウロしているとWWRのブースが。やばい竹井さんがいる!? どうしよう声をかけてみようかな!? と逡巡していると、どこかで見た青年から声をかけられた。まだ記事にはしていないが、アクアフォーチュンやセノーテで会ったことがある。出る杭は打っておく方針のメイネッケ、いつかこの植物マニアの青年を潰すと決めているが、今は声をかけてもらったことがことのほか嬉しかった。さして重要でもない話題だったが、話の流れから竹井さんも話しに加わった。なんと竹井さんはフォーチュンで僕と会ったことを覚えていた。色々話してまた会場を彷徨った。結局AZのブースは見つからなかった。兄貴から「おう、昼飯食うから来いやぁ!」という電話があったので会場を後にした。
兄貴の元に戻ると何人かが兄貴を中心に集まっていた。
「その後ろ姿、りょくさんとお見受け致す。返答やいかに」
「な、なぜばれたし!?」
などとういう会話はなかった。
のっぴさん、りょくさんといういつものメンバーの他に、いつものメンバーに加わりつつあるKTさん発見。さらにアクアフォーチュンで知り合った御方が。この御方はアクアフォーチュンでオネマを買ってからハマったようで、手に提げている袋にはオネマが5株以上入っていた。あとラインで一緒のグループの方がいたのだが、自己紹介もしていないので一言も話せなかった。きっとこれからも交わることはないのだろう。
さて、メイネッケはりょくさんの方をちらちら見ていた。りょくさんが紺色の帽子を被っていることに気がついたのだ。人の正面に立ったことがないメイネッケ、その帽子の正面を確認することはできなかったが、間違いなく帽子の正面にはGUAMと刺繍されているはずだった。そう、メイネッケがグアムに行った時、りょくさんにおみやげとして買った帽子もまた紺色だったのである。あありょくさん、律儀に被ってきてくれている・・・・・・。そういう、他人に気を使えるところ尊敬するぜ。ツイッターでも社交的だし、さすがだ。さすがりょくさんだ。そこに痺れる憧れる。右後ろ45℃からりょくさんのどたまをジッと見つめてそんなことを考えるメイネッケ。
その様子に彼は気付いたようだ。
「ようネッケ氏。来たか」
こちらを振り向く帽子。そこにはなんと何も刺繍されていなかった。無地だった。メイネッケは帽子を二度見した。無地だった。
つづく
ブラックアウトに行ってみた。
あまりに文章を書かなすぎて、感覚を忘れてしまった。このブラックアウト編は文章のリハビリとして綴っていくつもりなので、読みにくいかもしれませんが許して下さい。
メイネッケはブラックアウトという爬虫類を主とした即売会に行った。いつも通り予定よりすこし遅れて浜松町の会場に到着した。13時頃だったろうか。
会場の外の喫煙所で、兄貴いちんぼが煙草を噴かしているのを発見した。
「あにぎ! あにぎぃ!」
「おう、来たか」
「あれ、のっぴさんとりょくさんはどこですか?」
「おう、まだ会場内にいると思うよ」
「そうですか。いやぁ、また遅れちゃいまして」
「おう、ねっけはいつ来るか、来るかどうかすらわかんねーから今日のことは連絡してなかったぜ」
「アリアシャスチーッス」
「おう」
「ちょっと会場行ってみますね」
心温まる挨拶を終え、メイネッケはその場を後にした。
開場してから少し経っていたので会場内の混雑も落ち着いてきていると思っていたのだが、無能の運営が景品の抽選を入り口付近でやりやがって、入り口に人集りができていた。特に欲しい植物も無かったので焦ることもなく、メイネッケは穏やかな気持ちで「こいつら邪魔だなぁ」と思いながら人ゴミを分け入って進んだ。
つづく
美少女との再会。
アグラオネマを始めた頃に衝撃を受けた美少女にまた会えた。しかも少しお姉さんになっていた。
1番目の写真の株が最初に出逢ってロストしてしまった株。
次の写真の株が今回出会った株。
同じ系統のように見えます。ライムグリーンとか緑のにじみ具合とか。散り模様とか。少し大人の表現になっているけれど、幼株の表現は同じなんじゃなかろうか。
やばいなー出会ってしまったな。素のメイネッケがお届けしている今回の記事、とりあえず再会した報告でした。竹井さんと代田さんに感謝します。そしてキープしていてくれたryokuさんに最大の感謝を。この美少女と結婚することになったら仲人をお願いします。
アディオス。